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ルサンチマンはネットで

日常の、つたない雑記

わたしのなつやすみ

私の夏休み、終わっちゃったな…

PSPぼくのなつやすみを、冬の間からゆっくりプレイしていて、今日ようやくクリアした。
ぼくなつシリーズを一つもプレイしたことがなく、虫取りとか釣りとか、恐らくどうぶつの森みたいな感じだろうと勝手に思ってずっと手を出さずにいた。しかしある時ネットで、「毎年夏になるとぼくなつをプレイする」と言う人を見掛け、興味が湧いてソフトを買ってみたのだ。
…完全に舐めていた。
これは子供向けのゲームではあるが、むしろ私のような、社会に出て色々なしがらみにとらわれつまらない大人になってしまった奴に深々と突き刺さるものがある。
シンプルで自由なゲームシステムと、田舎の美しい原風景に響く蝉の声、川のせせらぎ…田舎で過ごす、楽しい夏休みのなかに漂う寂寥感に、胸が締め付けられる思いだった。
クリアしてエンディングを見終えた時、ボクくん(主人公)の過ごした夏休みと自分自身の小学生時代の夏休みの記憶とがリンクして、ああ、あの夏休みにはこんな意味があったのだ、と、なんとなく分かった。大人になってから今ようやく、私の夏休みは完結したのだ。

恐らく何を言っているのか分からないと思うが、私も分からん。
それぞれのキャラも個性というか人間味があって、なんかもう全員好き。また夏が来たらもう一周はしようかと思う。

クリア直後の感動が冷めやらぬ内にゲームの話で熱くなってしまったが、私もなにもゲームばかりやっている訳ではない。
先日宣言した婚活の、途中経過も書いておこう。

やはり女性にとって、人生で最も重要なのは愛だと思う。一言に愛と言っても幅が広すぎるが
結婚に向けて、まずは幸せな家庭を共に築ける人生の伴侶探しだ。
今の私の優先事項は、9割が恋愛をしめるだろう。
残りは家族や友人であり、仕事など二の次でいい。
これはきっと当てはまらない女性も沢山いるだろうが、世の独身女性はきっとこの私の言っている事を分かってくれるはずだ。
恋愛よりも、自分の周りの身近な人達をもっと大切にするべきだと分かってはいるが、ひ孫を心待ちにしている祖父母や家族のための婚活でもあるのだ。

あれは、今年の初めだったか。
年末に恋人と別れ、放心状態だった私は、寂しさから出会い系アプリというものに初めて手を出した。なんというアプリだったか…メンタリストのダイゴが監修しているマッチングアプリだ。
会ったこともない相手とやり取りするなど当時考えられず、異性からくるメッセージを読むだけ読んでことごとく無視していた。そんな中ひとり、目に止まった好みの年下メガネ男子から送られてきたメッセージが、際立って紳士的だったこともあり、おずおずと返信してみたのであった。

二週間ほど趣味の話などのやり取りをしたのち、年明けに会う約束をした。約束通り会って、健全に日中デートをした。まあ色々あったがその後もう一度会い、この人は違うなと感じた為、好きな人が出来たからもう会えない などと丁重に嘘をつきその人とはもう連絡を絶っている。その後もまた別のマッチングアプリやら、ごく小規模な婚活パーティーやらで今年に入ってから10人近い男性と二人で食事などに行き、それとはまた別で女友達と相席BARやら合コンにも行った。

しかし今の所、異性の飲み友達がひとりふたり出来たくらいで、私の婚活にこれといった進展はない。
今年に入ってからの4ヶ月半を振り返ってみるに、やはり私はまだ元彼の影を追っているようだ。無理に忘れる必要は無いと思うが、大好きだったなとただ実感するばかりである。